初めての着衣水泳とまどいながらも無事終える事ができました。

 

●溺れてしまった時、どの様にして助けが来るまで正しく待つべきなのか?

●溺れた人を見かけた時はどの様にすれば良いのか?

●入水した際に、水着と着衣ではどの様に身体に違いがでるのか?

ペットボトルなどを利用して実際に体験してもらいました。

1番多く子供達から聞こえてくる感想では、

「身体が重く感じた」「凄く動きにくい・泳ぎにくい」などの意見がありました。

これから水辺へ行く機会も増えて行く前に、着衣水泳の授業を行い、1人1人が自分自身で様々な体験・体感が出来たとても良い時間だったと思います。

夏休み事故のない様に楽しい夏を過ごしましょう♬‘‘